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キングダム胡傷(こしょう)を史実と比較! 死亡理由や昌平君との関係も調査

キングダム作中に登場する胡傷ですが、既に死亡しており回想シーンからの登場だったことから、史実やどういう人物なのかなどが、気になる方も多いようです。

胡傷は総司令官の昌平君と関係があることがわかりました!

そこで今回は、キングダム胡傷の史実や、昌平君との関係、死亡した理由などについて詳しく解説していきたいと思います。

  • キングダム胡傷(こしょう)を史実と比較!
  • キングダム胡傷(こしょう)と昌平君の関係
  • キングダム胡傷が死亡した理由

ご興味のある方は是非最後まで読んでみてください!

キングダム胡傷(こしょう)を史実と比較!

キングダム作中の胡傷は史実の胡傷とは大きな違いがある人物のようです。

どのような点に違いがあるか、以下の点を中心に解説していきます。

  • 実績について
  • その強さについて

同じ六大将軍の王騎や白起と異なる意外な結果でびっくりしました!

それでは順番に見ていきましょう!

実績について

胡傷はキングダム作中では軍略の天才として回想に登場しますが、史実では一切そのような記録はありません。

胡傷についての史実は紀元前273年の「華陽(かよう)の戦い」と、紀元前269年の「閼与の戦い(あつよのたたかい)」についてのみです。

しかしながら、そのどちらにおいても胡傷が実績を上げたとは言えません。

なぜなら、「華陽(かよう)の戦い」において、戦略面で活躍した記録は一切ないからです。

「華陽(かよう)の戦い」においては公孫胡昜(=胡傷)は巻・蔡陽・長社をとった(制圧した)との記録はあり、少なからず活躍はしていたようですが、そこまで目立つ実績とは言えません。

また、「華陽(かよう)の戦い」では秦は13万の敵を倒したという記録がありますが、それは同じく秦の武将である白起の功績です。

その強さについて

先ほど解説した通り、胡傷は2つの記録しか残っていません。

そしてその記録から見るに、史実上は決して目立った武将ではありませんでした。

勝利した戦いでも実は目立つ実績をあげたのは白起で、その作戦が胡傷の発案だったとも記録がありません。

また、その後の胡傷がいない戦いにおいても白起が目覚ましい活躍をしますので、戦いの勝利が胡傷の力だったとは言えないでしょう。

これらのことから、胡傷が軍略の天才であるという点や、六大将軍のひとりと言われるほど武に優れた武将であるということも、キングダム内での完全なフィクションと考える方が自然です。

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胡傷(こしょう)は史実に実在した?

胡傷は公孫胡昜(こうそんこしょう)という名前で実在していた人物です!

しかしキングダム作中での人物像と史実上の人物像では違いがかなりあります。

キングダムでは胡傷は六大将軍の軍師ということで、六大将軍内でも知略に優れた人物として描かれて、この胡傷が六大将軍の他5名を動かし、戦果をあげていっていたような描写があります。

しかし、史実ではそのような記録は一切ありません。

それどころか、胡傷は閼与の戦い(あつよのたたかい)において、敵に大敗してしまいます。

しかもその敵将は、その戦場に出てくる前までは税金の管理をしていたような政治家のような人物で、戦いに関しては素人だったといわれています。

こういった事実から、胡傷という人物は史実上存在しており、キングダムのキャラクターのモデルになっていると考えられますが、実態はかなり異なっているということが分かります。

回想でしか出てこないキャラクターではありますが、意外にも作中のイメージと史実ではかなりギャップがありますね。

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キングダムの胡傷(こしょう)について

キングダム作中での胡傷は軍略の天才とされていて、その能力で実績を積んで六大将軍までのぼりつめています。

なお、胡傷は初登場時にはすでに亡くなっており、10巻の旧六大将軍についてのシーンで登場します。

具体的には胡傷がどのような人物なのか、以下の点について詳しく解説していきます。

  • 将軍としての能力
  • 他の武将とのかかわりについて

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将軍としての能力

先ほど解説した通り、胡傷は軍略の天才として非常に知略に優れた人物として描かれています。

六大将軍の中では他の5名程武力に優れている描写はありませんが、知略に優れており他の5名もその知略のおかげで戦果をあげられているというような説明もあります。

見た目もいかにも武人という感じではなく、戦略家!という装いをしています。

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他の武将とのかかわりについて

胡傷は王翦(おうせん)と昌平君(しょうへいくん)から師匠として慕われているという側面もあります。

王翦(おうせん)と昌平君(しょうへいくん)は胡傷亡き後に活躍した武将で、2名とも秦の武将としてかなりの活躍を見せています。

この武将2名ともが軍師に対して特別な思いを持っており、特に昌平君は軍師育成の学校を作るほど軍師を重要視しています。

軍師として活躍し六大将軍にまで上り詰めた先人である胡傷を、それぞれが尊敬していたようです。

キングダム胡傷(こしょう)と昌平君の関係

胡傷と昌平君の関係は、師弟関係にあたります。

作中での2人の関係についての描写は実は多くありませんが、2人の関係性が推測できるような点がいくつかありますので、解説していきたいと思います。

  • 昌平君の行動
  • 王翦と昌平君の関係

昌平君以外にも、現六大将軍の王翦(おうせん)とも深い繋がりがあることが分かりましたので解説していきます!

昌平君の行動

先ほど解説した通り、胡傷は軍師として力のある人物として作中では描かれています。

そして昌平君もまた軍師として才能があり、軍師を育成する学校を作っているなど、後進の育成にも力を入れているような人物です。

直接的な描写はありませんが、少なくとも軍師という立場に対して人一倍思い入れがあるということは分かります。

また、この後詳しく解説しますが昌平君は同じく胡傷の弟子である王翦を信頼しており、その策を採用しない王に不満を抱くなどの様子も見受けられます。

王翦と昌平君の関係

王翦と昌平君は作中ではどちらも胡傷を師匠として尊敬しています。

昌平君は王翦の才能を認めており、その扱いに対して王に直接抗議したこともあります。

胡傷は作中では回想からの登場となり、人物像もそこまで詳しくはわかりません。

しかし、胡傷は王翦に対して「軍略の才能だけで六将(六大将軍)の席に割り込んでこられる存在」と評していて、王翦の活躍が目立つ前からその才能を見抜いていました。

当初から胡傷は自分よりも王翦の方が才能があると感じていたようです。

これらのことから、昌平君が王翦を信頼しているのも、師匠である胡傷が認めた人材だからということで、胡傷への信頼がわかりますね。

キングダム胡傷が死亡した理由

胡傷が死亡したのは紀元前269年の閼与(あつよ)の戦いであると考えられます。

作中では胡傷がいつどのように死亡したのかは描かれておらず、過去に戦死したというような描かれ方になっています。

しかし、史実上はこの閼与(あつよ)の戦いで大敗し、歴史から姿を消しています。

キングダムは史実をもとにした作品ですので、胡傷はこの戦い(またはその後)で死亡していると考えてよいでしょう。

ではこの戦いがどのようなものであったのかを詳しく見ていきましょう。

紀元前269年、公孫胡昜(胡傷)は趙の閼与に攻め込みますが、敵将である趙奢(ちょうしゃ)の奇策にはまり、大敗しました。

その後の胡傷に関する史実はなく、完全にこの戦いのあとから胡傷は歴史上姿を消します。

このことから、胡傷はこの閼与(あつよ)の戦いの最中で戦死したか、敗走してそのまま敗北の責任をとらされて処刑されたとされています。

キングダム作中では六大将軍で目立った扱いをされている胡傷ですが、実は史実ではそれほど有名で力のある武将では無かったのかもしれませんね。

まとめ

ここまでキングダムの天才軍師、胡傷について解説してきましたがいかがでしたでしょうか?

Qキングダム胡傷(こしょう)を史実と比較!

→キングダム作中の胡傷は史実の胡傷とは大きな違いがある人物のようです。

Qキングダム胡傷(こしょう)と昌平君の関係

作中での胡傷と昌平君の関係は、師弟関係にあたります。

Qキングダム胡傷が死亡した理由

胡傷が死亡したのは紀元前269年の閼与(あつよ)の戦いであると考えられます。

胡傷が今後作中に登場することはありませんが、過去の実績や時系列などを見ると楽しいですよね!

史実や人間関係にも注目して作品をみてみると、また違った発見があるかもしれませんね。

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