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キングダム王騎将軍の最後を解説!死亡シーンは何巻・何話?

キングダム王騎将軍の最後を解説!死亡シーンは何巻・何話?

キングダムの人気キャラクターである王騎将軍ですが、すでに本編では死亡してしまいました。

しかし、いまだに根強い人気があるため、王騎の死亡シーンや、何巻で死亡したのかが気になる方も多いようです。

そこで今回は、王騎将軍の死亡シーン含め、以下について詳しく解説していきます。

  • 王騎将軍は誰に殺されたの?
  • 王騎将軍の最後の言葉は何?
  • キングダム王騎の死亡は何巻?
  • 王騎将軍は死んでいない?

王騎将軍は誰に殺されたのか、最後の言葉は何だったのかなど、詳しく解説していきますので、興味がある方はぜひ読んでみてください。

キングダム王騎が死亡した最後のシーン解説

王騎将軍は敵国である趙国との戦いである「馬陽の戦い」(16巻172話)で死亡します。

元々王騎は先々代の王に仕えていた将軍であり、忠誠心も強かったため、先々代の王の亡くなった後は戦には出陣していませんでした。

しかし、なぜ死の原因となった戦いに出陣することになったのでしょうか?

考えられる理由は以下です

  • 王騎が仲間との中華統一を誓ったこと
  • 敵将が龐煖だったこと

理由についてはこれから詳しく解説していきます。

王騎が仲間との中華統一を誓ったこと

しばらく戦場から遠ざかっていた王騎ですが、仲間たちとともに中華統一を目指すことを改めて誓ったことで、気持ちを新たに戦場に出陣したと考えられます。

敵将が龐煖だったこと

2つ目の理由としては、馬陽の戦いに出陣している敵将が、王騎の婚約者であった「摎」の仇である龐煖であることを知ったからです。

婚約者の仇を討つために戦場に総大将として出陣することを決めたようです。

この戦場に出た王騎は、敵の策略で追い詰められ、不意打ちなどの様々な要因で致命傷を負うこととなってしまいます。

傷を負ってからもどうにか奮闘し、敵将を打ち取ったり、主人公である信を導いたりと死に瀕しながらも大活躍を見せます。

そして主人公である信とともにどうにか敵の包囲を抜け出します。

この前後のやり取りやシーンなどもファンとしては感動的で印象深いですね。

しかしながら王騎の傷はかなり深く、敵を振り切った後に味方に見守られながら馬上で息を引き取ります。

この最後のシーンも非常に印象的で涙なしには見られないシーンです。

王騎将軍は誰に殺されたの?

致命傷を与えたのは龐煖(ほうけん)

王騎にとって致命傷となる最も深い傷を与えたのは、趙の総大将である「龐煖(ほうけん)」と言えるでしょう。

前述のとおり、王騎将軍は様々な要因によって追い詰められ、戦の後で死亡することとなってしまいますが、中でも胴体に負った傷が致命傷でした。

この傷をつけたのが龐煖です。

王騎と龐煖は戦いの中で一騎打ちをすることになるのですが、王騎が優勢に立ち、龐煖を次第に追い詰めていきます。

しかし、王騎は予想外の敵の攻撃を受けてしまい、その隙をついて龐煖は槍で王騎に傷を負わせます。

結局王騎はこの傷が原因で、戦のあとに死亡してしまうこととなりました。

策略と不意打ち

直接的な死因は胴体への傷でしたが、実は王騎将軍を追い詰めた人物が他にもいます。
李牧という人物と、魏加という人物の2名です。

李牧は戦略面で王騎を戦場で追い詰め、魏加は、王騎と龐煖の一騎打ち中に背後から弓で不意打ちし、王騎が致命傷を負う隙を作りました。

李牧の不意打ちがなければ、王騎はそのまま龐煖を打ち取ることができたかもしれません。

これらのことから、王騎将軍に致命傷を負わせたのは龐煖で、李牧と魏加の2名はその要因を作った人物といえます。

王騎将軍の最後の言葉は何?

将軍として活躍してきた屈強な王騎ですが、敵軍の包囲をかいくぐった後にそのまま馬上でなくなります。

しかし、亡くなる直前にいくつか言葉を言い放ち、読者に強烈な印象を残します。

王騎将軍は最後にどのような言葉を残したのでしょうか?

王騎が亡くなる前に残した言葉は以下のとおりです。

  • これだから乱世は面白い
  • 武に死ねることは本望
  • 素質はありますよ。信

それぞれ詳しく解説していきますね!

これだから乱世は面白い

気になる王騎将軍の最後の言葉は、「これだから乱世は面白い」というものでした。

味方を責めたり、敵を非難したりするようなことはなく、あくまでも武人として戦い、最期をむかえたことに対しての誇りを感じさせる言葉です。

武に死ねることは本望

王騎は上述の言葉以外にも、「武に生き、一時代を築き、さらに武に死ねることは本望…。頼もしき次の時代への目にも出会い、思い残すことはなく…」という言葉も残しています。

こちらの言葉とあわせて考えてみると、王騎は自分を倒した強敵が現れたことに対して、次々と強いものが乱立するこれからの時代への期待をしていたのかもしれないですね。

素質はありますよ。信

また、王騎将軍は最後に主人公である信にも「素質はありますよ。信」という言葉を残しています。

これは、戦の前に信に修行をつける約束をしていた事に対して、王騎なりに死ぬ前にはげまそうとしていたのでしょう。

このことから、王騎将軍は信の才能を見抜き、認めていたことがわかります。

王騎将軍らしい誇りを感じさせる言葉ですね。

ちなみに、一騎打ちの結果戦死することになってしまいましたが、傷を負う隙を作ったのが不意打ちによるものであった事も、一読者としては理不尽さや悲しみがいっそう印象に残っている点です。

キングダム王騎の死亡は何巻?

王騎将軍が戦死するのは16巻の172話です。

王騎将軍が戦死したのは、不意打ちによる隙をつかれ龐煖から致命傷を与えられたことが大きな要因でした。

丁度戦いの中で槍が王騎の体を貫いたシーンを描いたのが16巻の169話です。

致命傷を負ったものの、即死するわけではなく、しばらくの間将軍らしくすさまじい活躍を見せます。

170話でも、傷を負った直後であっても敵に囲まれた中で味方を鼓舞し、傷を負ってもなお、敵将である龐煖をひるませるほどの気迫で打ちかかる王騎の強さが描かれています。

そして171話では、信とともに戦場を離脱する様子が描かれています。

また、離脱の途中に信に対して「これが 将軍の見る景色です」と語りかけた場面は、信が武将としてひと回り成長するきっかけとなるシーンだったといえるでしょう。

以上のように、王騎は172話で死亡するものの、その前後の話では誇りある将軍としての王騎の最後の描写が凝縮されています。

漫画でも涙なしには見られないくらい感動的なシーンですが、アニメでもこのシーンは忠実に再現されています。

それだけこのシーンはファンの印象に残る大切なシーンということですね。

王騎の凄さはこういった将軍としての気概だけでなく、不意打ちや計略を駆使しなければ倒すことはできなかったであろう、その強さにもあるのではないでしょうか。

キングダム王騎将軍は死んでいない?

 

先ほどご説明した通り、作品中では王騎が馬上で死亡するシーンが明確に描かれています。
しかしながら、王騎は実は生きているのではないか、という説があります。

なぜこのような説がささやかれているのでしょうか?

王騎生存説の理由は、死亡後の事について具体的な描写がほとんどないことが原因ではないかと考えられます。

王騎ファンの読者からしたら、ひょっとするとどこかで生きているのではないか、と考えるのは仕方がないのかもしれません。

しかしながら、総合的にみて王騎は死んでいると考えるのが多数派のようです。

キングダムは史実をベースに描かれた作品ですが、ベースとなった「史記」では、王騎は死亡しています。

また、作中でも王騎の死後、ケチと言われている里典が盛大な葬儀を開いた事や、信のピンチには実際に助けには来ず、回想としてしか登場しないことなどから、すでに死んでいるという説が有力です。

死亡シーン前後で描かれているような、将軍としても熱意も強さもある誇り高い武人である王騎が、その後の味方のピンチに駆けつけないことも考えづらいです。

また、今まで何名か作中で死亡したキャラクターはいますが、そのうちだれ一人として実は生きていたという人物はいません。

キングダムは歴史をベースに描かれている作品だからこそ、そのリアリティも含めて人気です。

そんな作品中で人がファンタジーのように生き返ったり、実は死んでいないという奇跡的な扱いをすることはないのではないでしょうか。

もしも復活するようなことがあれば、作品のイメージを壊すだけでなく、現在の信や政の決意にも水を差すような事になりかねません。

これらのことから、王騎将軍は馬陽の戦いで正式に死亡しており、復活する可能性は限りなく低いと思われます。

まとめ

今回はキングダムの人気キャラである王騎将軍の最後について解説しました。

Q キングダム王騎が死亡する最後のシーンは?

「馬陽の戦い」で致命傷を負い、戦場から離脱したものの、その後馬上で死亡しました。

Q 王騎将軍は誰に殺されたの?

→最も深い傷を与えたのは趙の総大将である「龐煖(ほうけん)」

Q 王騎将軍の最後の言葉は何?

→自分自身については「これだから乱世は面白い」という言葉を残しました。

Q キングダム王騎の死亡は何巻?

→王騎将軍が戦死するのは16巻の172話です。

Q キングダム王騎将軍は死んでいない?

→可能性は限りなく低い。

いかがでしたでしょうか?

王騎将軍は最後まで誇り高い武人として生き、その死に際までもいさぎよく、そして格好がいいものでした。

好きなキャラが作中で死んでしまうのは残念ですが、王騎が死に際に大きなインパクトを残したことで、よりファンが増えたのではないでしょうか。

これから読まれる方も、もう一度読み返す方も、是非参考にしながら意識して読んでみていただければ嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。